ツボ(経穴)

ツボ(経穴)

俗に〈つぼ〉と呼ば れているものは東洋医学では経穴(けいけつ)といい、もっとも重要な柱になっています。経穴は鍼(はり)をうつとか灸(きゅう)をすえるとか刺 激を加えることによって,遠く離れた場所に反応を 起こして病変を好転させることのできる部位です。経穴は人体に360個以上あり(古典には1年の日数と同じ365と記されていますが、新しいものが年々見つかっているようです)、無秩序に点在するのではなく、経洛(けいらく)という縦の線によって結ばれています。電車の線路上に並ぶ駅のようなものをイメージすればよいかと思います。