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私が考えるに、診察において時間をかけるのは、熟練した人間ほど短くなる傾向にあるということです。ただし例外があります。それは初診時です。これは初診時には、その人の本来の体質や周りを取り巻く環境などの、かなり複雑な状態を把握するためにかなりの時間をかけるためです。そのために初診時には問診や切診(触診)に長い時間が裂かれます。2診以降は先に書いたとおりで、熟練者ほど短い傾向にあります。ただし必要な診察は短時間で見事にこなします。まぁ初診時にはみなさん初診料を払いますから、初診とそれ以降ですることが同じなら、初診料は要らないわけです。カルテや診察券のお金なんて知れてますから。初診時の診察は、治療家選びの材料になると言えるでしょう。
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