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不思議でない?東洋医学(鍼灸陽和堂 冨田秀洋先生)

鍼灸陽和堂

目次

[1]舌のお話-その1

[2]舌のお話-その2

[3]東洋医学の基準値

[4]望診

[5]簡単に出来る風邪予防

[6]「気」が見える!?

[7]「気」と「水」の関係


 
「気」と「水」の関係(第7回)
 

 今回は「気」と「水」の関係についてです。東洋医学は「気」の医学です。今日まで様々な「気」に関する研究がされてきましたが、「気」という物質を発見されるには至っていません。

 さて「気」はどこにあるんでしょうね。東洋医学の中では 「気」は津液と共に体内を巡っていると考えられています。血も津液が変化したものですから、血の中にも「気」は含まれています。

 津液は体内の水分と考えると良いかもしれません。水分と言うことは汗の中にも当然含まれます。汗を大量にかくと、体内の「気」が奪われますから、体力が奪われます。こうして考えると、「気」を解明するには「水」についての研究が重要かもしれません。


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