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あん摩 生まれは中国古代で、日本に伝えられてから独自の発展を遂げたそうです。江戸時代には『座頭市』があん摩と賭博で稼ぎました。
衣服の上から行ないます。揉む、圧す、叩く、撫でるなどの手技を組み合わせて、身体の中心から指先に向かって施術します。
マッサージ 生まれは古代ギリシア。肌に直接施術します。手技の種類はあん摩と似ていますが、手の使い方などかなり違います。リンパにターゲットを絞ったり、オイルを用いて行ったりします。指先から身体の中心に向かって施術することになっています。日本ではマヒの機能回復などに取り入れられて、主に病院で発展したようです。
僕が卒業した学校では、ベビーパウダーのようなものを手につけて、手の滑りを良くしながら練習しました。2年生の時は、病院就職を希望する人のために、片マヒの介助のしかたなんかも習いました。
指圧 生まれは日本、1910年代だそうです。手技はひたすら、圧迫です。あん摩やマッサージの圧迫法を抽出し、オリジナルを加えて成立させたようです。「一人できる指圧」とかいって、テレビでも頻繁に取り上げられ、今や外国でも、「SHIATSU」という言葉がそのまま通用する時代です。
圧すだけだから簡単だろうと思うでしょう? でもそれは、ほんの入り口だけです。
とまあ理屈はいろいろあるようですが、結局のところ、主に循環系の機能改善を目指して、身体機能の不調を整えるのが共通の効果であり、目的です。
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