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たしかに、資格の有無と治療の良し悪しは関係ないかも知れません。なんでこいつが、と思う人が免許を持っていたりもします。
とはいえ、国家試験の問題がいくらマークシートだからといっても、専門学校では進級試験というハードルも用意されているし、ある程度の知識をつけなければ突破できないようになっています。
講習会に参加して、主催者に発行してもらった認定書をかかげるのとでは、やはり信頼度は違うはずです。 問題は、免許を取ってからその人がどう成長するかです。実際に患者さんを前にしてみると、分からないことだらけです。学校で覚えたことは、ほんの入り口です。
免許は、スタートラインです。
特に日本国内で、この仕事を長く続けて行きたいなら、無理をしてでも、絶対に国家資格を取得すべきです。 一生続けて行きたいのなら、あん摩マッサージ指圧師免許だけではなく、はり師免許も取りましょう。
整体やカイロは、多くの場合が、けっこう簡単に開業できるようです。公には認知されていないけれども、効果がありそうな療法も、たくさんあるでしょう。でも、他人の身体を治療できるようになるには、普通の人の場合は、かなりの時間が必要です。卒業したてのマッサージ師でも、ほとんど使い物にならないのですから。
カイロや整体をやりたいのなら、まず資格を取ってからにすべきだと思います。 本当に治療がしたいのなら、まず免許を取りましょう。
これが、最低限の基礎だと思います。
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