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脂肪摂取量の多い国として有名なフランス。グルメの多いこの国はアメリカに比べ、バターにして4倍、チーズにして2倍の量 を消費しています。しかし、アメリカ人に比べて圧倒的に肥満や心臓病が少ないのです。そしてアメリカ人の砂糖消費量
はフランス人の5.5倍。赤ワインなどではなく、ここに着目しなくてはいけません。
原始時代の食生活を考えてみましょう。食べられるものは肉や魚(たんぱく質と脂肪)、そして少量 の果物(炭水化物)くらいでした。次第に穀物や野菜が食卓にのぼるようになり、そのような食生活が長い間続いたのです。しかし1890年代に小麦を挽く製粉機が発明、同時期にコーラも出てきました。加工食品・ジャンクフード時代の幕開けです。これが如何に私たちの健康に影響を及ぼしたか、次回から説明していきましょう。
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