第07回|「気」と「水」の関係-その壱

今回は「気」と「水」の関係についてです。東洋医学は「気」の医学です。今日まで様々な「気」に関する研究がされてきましたが、「気」という物質を発見されるには至っていません。

さて「気」はどこにあるんでしょうね。東洋医学の中では 「気」は津液と共に体内を巡っていると考えられています。血も津液が変化したものですから、血の中にも「気」は含まれています。

津液は体内の水分と考えると良いかもしれません。水分と言うことは汗の中にも当然含まれます。汗を大量にかくと、体内の「気」が奪われますから、体力が奪われます。こうして考えると、「気」を解明するには「水」についての研究が重要かもしれません。